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【大分県別府観光】人気の別府温泉やお出かけスポットが満載!

 2017/02/22 グルメ レジャー この記事は約 17 分で読めます。

湧出量と源泉数が日本一を誇る大分県の別府は温泉天国として毎年多くの観光客が訪れる観光スポットです。別府八湯(べっぷはっとう)と呼ばれ8つの温泉地が楽しめますが、別府は温泉だけではありません。別府冷麺や地獄蒸し、アトラクション、湖、ロープウェイ、昔懐かしあひるの競争などワクワク!ドキドキ!おいしい!がいっぱいあります。

別府駅

油屋熊八

別府駅には、B-PassageとBIS南館の2つの施設があり大分のお土産の購入や大分名物ランチやディナーを満喫することができます。外国からの観光客の皆さんに分かりやすく別府駅の時刻表を表示し別府駅から大分駅や由布院など大分県内をスムーズに移動することができます。別府駅構内に別府外国人観光客案内所(ビジット・ジャパン案内所)があり別府駅周辺の観光地や温泉、その他大分県内の最新情報を確認することができます。

別府駅前では、「山は富士、海は瀬戸内海、湯は別府」というキャッチフレーズを考案した別府観光の生みの親とも言われている油屋熊八(あぶらやくまはち)さんのユニークな銅像がお出迎えしてくれます。マントの端っこにしがみついているのは、別府地獄めぐりの鬼の子供だそうです。ちなみに良く見かける温泉マークは油屋さんのアイデアなんです。

■大分県別府市駅前町12-13 ■TEL: 0977-21-2248

別府ラクテンチがおもしろい!

別府ラクテンチのケーブルカー
別府ラクテンチにある昭和4年(1929年)に開通した長さ260m、勾配30度、日本屈指のケーブルカーは開業時から子供に人気の乗り物です。猫型のメモリー号と犬型のドリーム号の2台の車両があります。園内ではかわいい動物たちと触れ合ったり乗り物に乗ったりと楽しさ満載です。
名物あひるの競争は必見です!

■別府市流川通り18丁目 ■TEL:0977-22-1301 ■休み:毎週火曜日※但し、春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み・祝日は営業。
※1月半ば~2月末まで冬季休業があります。※定休日、営業時間は季節、天候により変更する場合があります。

別府の竹細工は伝統産業

竹細工を編む様子

「別府市竹細工」は大分県で唯一、経済産業省から伝統的工芸作品として指定されています。花器やオブジェなど美術工芸品としてもデザイン性が高く海外マーケットも広がりをみせています。繊細で優雅な作品が展示されています。予約をすれば竹鈴、コースターや花かごの制作体験ができます。

■別府市東荘園8丁目3組 ■TEL: 0977-23-1072 ■開館時間:8:30~17:00 ■休館日 毎週月曜日(但し月曜が祝日の場合は翌日) 年末・年始(12月29日~1月3日)

ビーコンプラザ/グローバルタワー

ビーコンプラザ
ビーコンプラザは、高さ125mの別府のシンボルタワーで突き出す展望デッキから別府の景色を一望することができます。日本夜景遺産にも認定されており夜の眺めはとても綺麗です。

■大分県別府市山の手町12-1 ■TEL:0977-26-7111 ■営業時間:9:00~(夏季営業時間:3月~11月) 9:00~(冬季営業時間:12月~2月) (*強風、強雨等の時は営業を休止) 【※営業時間短縮のお知らせ】 H28年11月1日(火)~H29年3月28日(火) 営業時間(変更後) 9:00~17:00 補修工事のため、上記期間中の夜間営業を中止 ■料金:通常料金:大人(高校生以上)300円、小人200円

 

別府の浜田温泉

浜田温泉の建物

明治中期の文献によるとこの温泉の発見は明治30年ごろだそうです。高齢者の方や車椅子での出入りができるよう通路は広く、段差もないやさしい造りとなっています。

■別府市亀川浜田町991番地6 ■TEL:0977-67-2619 ■営業時間6:30~22:30 ■休館日:年末大掃除日(不定)■ 入浴料金:100円

別府の浜脇温泉は地元民に人気の温泉

浜脇温泉
別府温泉発祥の地の1つと言われている浜脇温泉は市営温泉の中でもめずらしく深夜(午前1時)まで営業しており、多くの地元の方に親しまれています。槽や脱衣場にも手すりが設置されています。

■別府市浜脇1丁目8番20号 ■TEL:0977-25-8118 ■営業時間:6:30~25:00 ■休館日:年末大掃除日(不定) ■入浴料金:100円

別府の堀田温泉は江戸時代から続く歴史ある温泉場

堀田温泉
江戸時代以降に温泉場として栄えた歴史を持ち、市営温泉としては珍しい露天風呂があります。オストメイト対応トイレや手すりを設置しているので、高齢者や身障者の方にも利用しやすい設計となっています。

■別府市堀田2組 ■TEL:0977-24-9418 ■営業時間:6:30~22:30 ■休館日:第1水曜日(祝日の場合は翌日) ■入浴料金:大人210円、子供100円

ひょうたん温泉はミシュラン三ツ星を獲得

ひょうたん温泉
温泉として日本唯一ミシュラン三ツ星を獲得!大正11年(1922年)から続く施設では、ひょうたん風呂をはじめ露天風呂、砂湯、蒸湯、歩行湯、貸切風呂などの温泉が楽しめます。
100%源泉掛け流しで男湯の19本の瀧湯は圧巻です。温泉の後は地獄釜で作った蒸し料理を楽しむことができます。大分名物「とり天」もまずは鶏を地獄釜で蒸してから揚げているので旨みが凝縮されておいしいと評判です。お風呂あがりの「ビールととり天」は最高です。

■大分県別府市鉄輪159-2 ■TEL:0977-66-0527 ■営業時間:AM9:00~AM1:00 年中無休 (4月・7月・12月に臨時休業あり) ■入場料:大人750円、小学生320円、幼児(4~6歳)210円 3歳以下無料 ■砂湯ご利用料:330円 <18時以降> 大人560円、小学生160円、幼児(4~6歳)110円 ※お得な回数券もあります ■貸切露天:基本料金1時間2,150円(大人3名まで)■追加料金大人1名 500円、 子ども1名200円 時間延長:30分850円※ただし、混雑しているときは お断りする場合がございます

コバルトブルーに変化するいちのいで会館の露天風呂

コバルトブルーの露天風呂
巨大露天風呂「景観の湯」は時間の経過とともにコバルトブルーに変化する不思議な温泉が楽しめます。他にも金山の跡地に建てられた露天「金鉱の湯」もあり男女日替わりで利用することができます。季節によって大分の郷土料理「だんご汁定食」を味わうことができます。(9~4月)

■大分県別府市上原14-2■ TEL:0977-21-4728

別府の砂湯「別府海浜砂場」はミシュランガイド二ツ星を獲得


別府の上人ヶ浜(しょうにんがはま)沿いにある市営の砂湯で、幅6m、延長20m、面積120平方mの広さを誇ります。専用の浴衣に着替え砂の上に寝そべると砂かけさんたちが身体の上に温泉熱で温められた砂をかけてくれます。
約10分から15分間ほど全身すっぽりと砂に包みこまれ、心も体も癒されること間違いなし。ミシュランガイドの観光版で2つ星を獲得しています。

■大分県別府市上人ケ浜 ■TEL:0977-66-5737 ■営業時間:夏(4月~10月)8:30~18:00(最終受付17:00) 冬(11月~3月):9:00~17:00(最終受付16:00) ■休み:毎月第4水曜日 ■料金:1,000円(浴衣込)■ 駐車場:有り10台程度

杉乃井ホテルは別府随一のリゾートホテル

杉乃井ホテルの棚湯
別府八湯(べっぷはっとう)の中の1つでもある観海寺(かんかいじ)温泉。別府随一の規模を誇るリゾートホテルです。別府湾を見渡すことのできる棚湯は圧巻!別府市が一望できます。
その他にも新鮮な食材を使った約80種類の和・洋・中のバイキングやボウリング場、アクアビートなど併設されています。夜は地熱発電を使ったLEDのイルミネーションがとても綺麗です。

■大分県別府市観海寺1■ TEL:0977-24-1141 ■日帰り温泉のお客様のご利用:9:00~23:00(最終入場 22:00) ●2017年1/14~4/28のご利用 ■棚湯・ザ アクアガーデン入場料金(税込) 平日:大人(中学生以上)1,500円、小人(3才~小学生)900円 、土・日・祝日:大人(中学生以上)2,000円、小人(3才~小学生)1,200円

 

鎌倉時代からある鉄輪むし湯

むし湯の入り口

鎌倉時代から続く温泉療法、名物「むし湯」では石菖を敷きつめ温泉の蒸気で温めます。浴衣を着てその上に横になります。石菖は香と薬効で疲労効果があると言われていて、敷いて利用するのは鉄輪だけのようです。
ぜひ横になって日頃の疲れをとってください。

■大分県別府市鉄輪上1組 ■TEL:0977-67-3880 ■営業時間:6:30~20:00(最終受付19:30) ※むし湯のご利用について、混雑の状況によりお待ちいただく場合がありますので、あ らかじめご了承ください。(最大8名同時利用可能) ■休館日:第4木曜日(祝日の場合は翌日) ■入浴料金:むし湯510円(足むしは無料) Tシャツ短パン持参可■レンタル浴衣210円

日の出が見られる北浜温泉(テルマス)

北浜温泉

蒸し湯・ミストサウナ・露天風呂・打たせ湯・桶シャワー等などがあります。屋外健康浴では水着着用と温泉としてはめずらしです。お正月には初日の出を見ることができます。

■大分県別府市京町11番1号■ TEL:0977-24-4126 ■営業時間:10:00~22:00(最終受付21:00) ■休館日:毎週木曜日(祝日の場合は翌日) ■入浴料金:大人510円、小人250円

醍醐天皇も湯治した柴石温泉

柴石温泉
895年に醍醐天皇が病気の治療のため湯治をしたと伝えられています。柴石温泉唯一の市営温泉です。療養効果の高い温泉地として国民保養温泉地、国民保健温泉地に指定されています。

■大分県別府市野田4組 ■TEL:0977-67-4100 ■営業時間:普通浴7:00~20:00 家族湯9:00~20:00 (最終受付19:00) ■休館日:第2水曜日(祝日の場合は翌日) ■入浴料金:大人210円、子供100円、家族湯1,620円(1時間4人まで)

明礬温泉「みょうばん湯の里」

明礬温泉の小屋
明礬温泉の湯の花小屋でつくられる湯の花は江戸時代から続いています。この技法は国の重要無形民俗文化財に指定されています。
50棟ほどのわらぶき屋根の小屋で製造されていて見学することができます。大きな露天風呂やかやぶき屋根の個性的な家族風呂があり硫黄泉を楽しむことができます。おみやげショップやレストランもあります。

■大分県別府市明礬温泉6組 ■TEL:0977-66-8166/FAX 0977-66-8421

別府温泉保養ランドの泥湯で美肌

別府温泉保養ランド
全国的にもめずらしい濃厚な泥湯は、適度な噴気と腐食粘土層と地下水の3つが揃ってようやく鉱泥湯(こうでいゆ)となります。トロッとした泥湯は世界的にみても類がなく多くの温泉客でにぎわいます。シャンプーと石鹸は浴場では使用でいきませんのでご注意を。

一般の泥湯は水から沸かしたお湯に比べて5倍ほどの熱保有度がありますが、地下鉱泥湯はそれよりもさらに高く成分が濃厚なため長湯はひかえましょう。成分が強いので乳幼児から小学生までの入浴は禁止となっています。

■大分県別府市明礬5組 紺屋地獄 ■TEL:0977-66-2221

竹瓦温泉は別府のシンボル


明治12年(1879)創設の歴史ある別府温泉のシンボル的存在です。男湯と女湯では泉質が異なります。また砂湯では浴衣を着て横たわると砂かけさんが温泉で温められた砂をかけてくれます。

■大分県別府市元町16番23号 ■TEL:0977-23-1585 ■普通浴:6:30~22:30 ■砂湯:8:00~22:30(最終受付21:30) 砂湯のご利用について、浴槽の準備や混雑の状況によりお待ちいただく場合があります ので、あらかじめご了承ください。(最大8名同時利用可能)■ 休館日:普通浴(12月の第3水曜日)、砂湯(第3水曜日【祝日の場合は翌日】) ■入浴料金:普通浴100円、砂湯1,030円 駐車場なし ※竹瓦温泉(入浴)をご利用のお客様は、北浜海岸駐車場の1時間の駐車料金(200円) が無料になります。

健康管理を目的とした湯都ピア浜脇

湯都ピア浜脇
健康管理を目的とした多目的温泉保養館で、温泉医学や運動生理学に基づき個々の健康状態に合わせた入浴と運動を実践する健康増進施設です。かぶり湯・気泡浴・寝湯・全身浴(男湯・女湯)圧注浴・うたせ湯・運動浴などがあります。
10種類ほどの運動機器でトレーニングすることもでき、入浴前に一汗かいて入るのも良いのではないでしょうか。また和室の休憩室もありくつろぐことができます。

■大分県別府市浜脇1丁目8番20号 ■TEL:0977-25-8118 ■営業時間:10:00~22:00(最終受付は21:00) ■休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日休業)■ 料金:(一般)大人510円/小人250円 ※工事のため臨時休業:平成29年4月11日(火)~4月25日(火)

オリジナル香水が作れる大分香りの博物館

大分香りの博物館
香水好きにはたまらない!香水の歴史や膨大な数の香水コレクションが楽しめます。オリジナル香水をつくることのできる「調香体験工房」でぜひ世界に1つだけの香水をつくってみてください。

■大分県別府市北石垣48-1 ■TEL:0977-27-7272 ■営業時間:10:00-18:00(体験受付は17:00まで)■ 入館料:大人500円、大学・高校生300円、中・小学生200円 休館日なし(年中無休) ※都合により休館する場合が有ります。

城島高原パークは城島高原にある人気の遊園地

ジュピター
日本初の木製ジェットコースター「ジュピター」は名物アトラクションとして人気がとても高いです!冬場のスケートリンクをはじめ、絶叫マシーンやバードマン、ポセイドン30など20種類以上のアトラクションが揃っていて1日では遊びたりないかも。その他にもおもちゃ王国やゴルフ場、ホテルなどもある総合レジャー施設です。

■大分県別府市城島高原123 ■TEL:0977-22-1165 ■営業時間:10:00-16:00(時期により異なります)■ 休み:不定休 ■入園料:大人1,500円(中学生を含む)小人600円(3歳から小学生) ※のりものパスは別途必要です。

別府公園は別府市のシンボル公園


面積は27.3ヘクタール、別府市のシンボル公園として多くの市民の憩いの場や各種イベント等に利用されています。樹齢100年を超す赤松、黒松約700本があり別府市の貴重な財産となっています。シーズンになると約100本のソメイヨシノのほかチューリップやツツジが咲いて大勢の花見客でにぎわいます。

■大分県別府市野口原3018-1 ■TEL:別府市公園緑地課 0977-21-1111

別府ロープウェイは西日本最大級

別府ロープウェイ
大分県別府市の西部に位置する別府ロープウェイは鶴見岳山麓から山上までを結ぶ西日本最大級!101名乗りの大型ゴンドラです。高低差約800m・路線長1,816mの急こう配を約10分で運行。標高1,375mの鶴見岳の山上からは、別府市街の町並みが一望できます。

春はミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬には一面の霧氷がとても美しいです。ナイター営業日には別府の美しい夜景を満喫することができます。

■大分県別府市大字南立石字寒原10-7■ TEL:0977-22-2278 ■運賃:大人(中学生以上)往復1,600円、片道1,000円 小人(4歳以上・小学生まで)往復800円、片道500円

志高湖(しだかこ)でお散歩

志高湖
標高600mの高原にあり約2kmに渡る緑に囲まれた湖です。竜神伝説もある湖で、ボートに乗ったり散歩を楽しんだりと多くの人でにぎわいます。近くにキャンプ場がありシーズン中はキャンプを楽しむ利用者が訪れます。

■大分県別府市大字志高4380-1 ■TEL:0977-25-3601(志高湖管理事務所)

花菖蒲で有名な神楽女湖(かぐらめこ)

花菖蒲
別府市の鶴見岳の山腹にある周囲1kmほどの湖です。平安時代に湖のほとりに鶴見岳社の歌舞女が住んでいたという伝説からその名前がつけられたといわれています。
花菖蒲の名所でシーズン(6月上旬から7月上旬)には約80種類1万5千株の花菖蒲が湖面を紫色に染め上げます。

■大分県別府市大字神楽女5106-1 ■TEL:0977-21-1111(別府市役所)

地獄蒸し工房 鉄輪

地獄蒸し
江戸時代から伝わる伝統の地獄蒸し料理が体験できます。温泉の蒸気を利用して高温で一気に蒸上げるので、素材本来の旨みを味わうことができます。食材の持ち込みも可能です。

■大分県別府市風呂本5組(いでゆ坂沿い)■ TEL0977-66-3775 ■営業時間:9:00-21:00(地獄蒸し釜の最終受付は20:00です) ■休館日:毎月第3水曜日(祝日の場合は翌日)■ 料金:地獄蒸し釜基本使用料(30分以内)…510円 地獄蒸し釜(大)基本使用料(30分以内)…820円 延長使用料(10分又は端数を増すごと)…150円 地獄蒸し釜(大)延長使用料(10分又は端数を増すごと)…250円 回数券(30分以内10回券)…3,080円 地獄蒸し釜(大)を使用するときは、回数券2枚(40分以内)となります。 施設入館料や足蒸し、足湯は無料です。

地獄蒸しプリン

プリン
温泉の蒸気を利用して蒸しあげます。とろけるようなまろやかなプリンに仕上がります。

明礬温泉の湯の花

明礬温泉の湯の花
伝統的な製造技術でつくられた明礬温泉の湯の花は天然の入浴剤です。ご家庭でもぜひ別府温泉をお楽しみください。

別府冷麺

別府冷麺
別府冷麺は醤油ベースの冷たいスープに小麦粉やそば粉の麺を使った太麺とこんにゃくのようなつるっとのど越しのよい細麺の2種類があります。
スープはそれぞれのお店の独自の味が自慢で夏場だけでなく1年中食べることのできるお店が多いです。別府冷麺のルーツは旧満州の冷麺がルーツとも言われていますが、冷やし中華とは違いますのでご注意を!

大分名物とり天

とり天

郷土料理の1つでもあるとり天は、鶏肉に天ぷらの衣をつけてカラッと揚げポン酢をつけてお召し上がりください。で練り辛子をつけるとさらにおいしさが増します。

まとめ

別府の観光はいかがでしたか?まだまだご紹介しきれていないところが沢山ありますが、ぜひ温泉とレジャーとグルメの3つをおもいっきり楽しんでください。

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