良く閃く人

日々暮らしていると、良い事も悪い事もあるのが人生。でも、できることなら悪い事は起こらないほうがいいし、起こってもササッときり抜けたいものです。良い運気をつかむためには、私たちが持っている「感」も大切ですね。
何か速効性のあるものはないかと短期集中型の私は、Dr.うっちーこと、かこた治療院の内尾先生に聞いてみました。

今回のテーマ「閃き（ひらめき）」

こんにちは！！うっちーです。

「幸せ豊か恵まれています！！」

私は朝、目覚めると必ずこの言葉を言います。すると脳が、幸せな事、豊かな事、恵まれている事を探し、「快」のホルモンであるドーパミン・エンドルフィンが出てくるのです。

皆さんもお試しください。

では、今回は「閃き」を増やす方法をお伝えします。 「あの人は勘が良い」とか、「良く閃く人だ」とか、「回転が良い人だ」とか言いますよね。このような閃きは、何もないところからは生まれてきません。

すべて、知識や経験があって初めて閃きが生まれてくるのですが、閃く人は必ずと言って良いほど情報収集を怠らず、人の出会いを大切にしたり、新しい体験を積極的にしたりと五感からたくさん吸収しています（五感とは嗅覚、視覚、味覚、聴覚、触覚の五つです）。

そして、それが第六感とつながり、閃くのです。 自分の閃きを信じる。 　何か閃いても、「バカバカしい」、「無理」、「おかしい」、「できない」と、自分の中で否定してしまうと、せっかくの閃きも、実践までには繋がらず、 せっかくの運も幸も逃げてしまいます。 自分の中で否定せず、肯定的に考えて、楽しいイメージで笑いながらやってみる！

脳が元気になりますよ。

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